海外AmazonFBA倉庫に送る場合、個人で送る場合と業者に頼む場合の比較

海外AmazonでFBA倉庫を利用する場合はもちろん海外に先に納品する必要があります。

この場合送る国内にインポーターが必要になってきます。

Amazon自体は関税に対して一切関与してくれないので、インポーターが必要になってくわけです。

今回は個人で送る場合でも、インポーターがいるとして比較したいと思います。

150サイズ段ボールを2箱送った場合の料金を比較したいと思います。
実重量20kg 容積重量25kg
中には1箱30個商品が入ってるとします。

個人で送る場合の費用

個人で送る場合の費用は下記通りとなります。

・資材
・運賃(今回はEMS)

作業はご自身でやるので、作業費用は一切かからない事とします。

まず資材ですが、150サイズ段ボールとガムテ―プなどで1箱300円かかります。

EMSで送る場合は容積は関係なく、実重量となりますので、1箱15kgとなります。

今回は2箱送るので、15kg×2=30kg分の送料がかかります。

EMSで20kg×2の場合は51,000円となります。

資材代が300×2で600円となります。

合計で51,600円

1kg辺り1,290円(実重量20kg)となります。

※関税がかかった場合は別途かかります。
※インボイスが20万以上の場合別途手数料がかかります。
http://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2017/0222_01.html

代行業者の場合

今では北米Amazonに納品をしてくれる業者も多くなっているので料金も様々となりますが、私の会社がクライアント向けに行っている料金で比較したいと思います。

商品へのラベル貼やインボイスやパッキングリスト、伝票作成も代行業者に任せたとします。

150サイズ梱包作業費用 3,200円(資材代、ラベル貼りやインボイス作成 出荷伝票作成も込となってます。)

今回は2箱となるので、3,200×2箱で6,400円が作業手数料となります。

送料は実重量(重さ)と容積重量(大きさ)の大きい方を取って計算されるので、今回は重い方の容積重量25kgで計算となります。

25kg×2箱で50kgとなります。

重い方の容積重量(大きさ)をカウントするのでEMSより重くはなるのですが、割引率が業者の方が安いので、50kgで30,000円となります。

サーチャージ(燃料料金)が別途かかりますので、この料金に15%上乗せして34,500円となります。

先ほどの梱包費用6,400円と送料34,500円が実際に閣下ってくる費用でので

合計で40,900円となります。

1kgあたり818円(容積重量25kg 作業費込)

※関税がかかった場合は別途かかります。

状況に応じて業者を使用した方が、手間もコストも低減できる

EMS等も量を使用していると、月間で10%値引きをしてくれるサービスがあるようですが、其れでも専門代行業者の方が安い料金で送料は提供してくれる可能性が高いかと思います。

後EMS等は1箱毎に送料がカウントされるのですが、代行業者は1箱であろうが、100箱であろうが、全体の重量で計算をするので、いっぺんに多く送れば送るほど安くなる傾向があります。

ですのでEMS等で送るのであればほとんどの場合は代行業者にお願いしたほうが安く済んでしまう事が多いのかと思います。

ただ私の会社もそうですが、会員様には月々管理費用を徴収しており余すので、月に1回位しか送らなかったり、大きい商品だけど、ものすごく軽い物等は場合によってはEMSで送ってしまった方が安く済む場合もあります。

現在の状況と照らし合わせて、もし数量をそれなりに送っていて、EMS等を使用している方は少し見直し等も考えた方が良いかもしれません。

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