Amazon輸出 Amazonが商品の荷受に来てくれる日もそう遠くない!?

Amazonが物流業を本格始動

アメリカアマゾンがUPSとFedexと物流面で本格的に対抗する動きが出ているようです。

最新のWall Street Journalの報道によると、AmazonはUPSやFedExなどと直接競合する態勢を準備している。その“Shipping with Amazon”(Amazonが配送)事業は、エンドツーエンドの配送ソリューションで、片方のエンド(企業)から荷受けし、もう片方のエンド(消費者)に届ける、とその記事は述べている。
http://jp.techcrunch.com/2018/02/10/2018-02-09-amazon-said-to-launch-delivery-service-to-compete-with-ups-and-fedex/ 引用

まずはロサンゼルスからの立ち上げがあるようで、すでにAmazonのプラットフォームで販売をしている企業に直接集荷に来てくれるとの事。
その後今年中に他の都市にも展開をして行くとの事。

既にマルチチャンネルを使用する事によって、商品管理から出荷代行の業務を行っているAmazonが荷受まで行ってくれるようになるとこれはかなり大きな改革になると思います。
しかも送料に関してはUPSやFedexよりも安く配送するとの事です。

他の都市に拡大した後の次は他の国(日本)となってくる流れになり、現在はAmazon輸出に関しては、UPSやFedexなどを使用して海外のアマゾン倉庫に納品するフローとなっていますが、今後はAmazonに直接商品を集荷してもらい日本のAmazon倉庫に入れ、世界のAmazon倉庫に在庫を振り分けて、全世界に商品を販売。。。なんて日もそう遠くないような気がします。

しかしそうするといよいよAmazonもメーカー直取引を拡大していく流れとなりそうですので、だんだんAnazon輸出にしても、国内Amazonにしても小売りを行っている企業にはつらい時代が来るのかもしれません。

そんな時代が来るまでにOEMやODM商品をしっかり育てて、少しでもメーカーとしての立ち位置に立っておく事が今後は大事になってくるのかもしれませんね。

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