アメリカアマゾンで商品を販売する方法

輸出というと何かと腰が重くなると思いますが、海外amazonのシステムを使用する事によって簡単に商品を海外の人に露出して、良いものであれば販売をする事ができます。

amazonには膨大な数のユーザーが存在しますので、そこに商品を露出すれば、とりあえずは海外の人に販売したい商品を見てもらう事ができます。

既にamazonで販売している商品であれば、画像や英語で商品説明を記入しなくても販売する事もできます。

そんな海外amazonで販売をするためのフローを簡単ですが、紹介していきたいと思います。

販売を行う国を決める

amazonと言っても日本はもちろんですが、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、フランス...などなど色々な国で展開していますので、迷ってしまうかもしれませんが、まずはアメリカからでいいかと思います。

商品によってヨーロッパ向けの商品などあるかと思いますが、アメリカで全く売れなくて、ヨーロッパでよく売れる商品はほんと一握りも有るか無いかだと私は思います。

利用ユーザー数もアメリカがNo1ですし、物流面もヨーロッパよりインフラ化されていますので、アメリカでうまくいったら、徐々に広げていくのがいいのではないでしょうか。

後アメリカアカウントを作成してしっかり評価などを付けていけば、カナダアマゾンとメキシコアマゾンにも、同じアカウントから販売できるようにもなるので、その面でもお勧めです。

アカウントの申請と決済方法の申請

まずは海外amazonのアカウントの申請を行います。

アカウントの申請は下記URLから行えます。
https://sellercentral.amazon.com/

申請を行った後は、商品を販売した金額を受け取るための口座必要になってきます。

アメリカに口座をお持ちの方であれば、その口座をアカウントに登録すれば済むのでですが、持っていない方の方が多いと思います。

そんな時はアマゾンの決済代金を代わりに受け取ってくれて、国内の日本口座に送金をしてくれるサービスがあります。

基本的にはこの2社のどちらかを使用すれば問題ないかと思います。

ペイオニア

ワールドファースト

私は手数料面を考えてワールドファーストを使用していますが、最近ではペイオニアも決済料金の累計額によって手数料が下がるサービスを提供し始めましたので、もしかすると長い目で見るとペイオニアの方が安くなってくるかもしれません。

決済サービスのアカウントが完了すると、口座番号が発行されますので、そちらをアマゾンアカウントに登録すれば、受け取り代行サービスの口座に売り上げが入金されていきます。

商品登録を行う

販売を行う商品の画像や詳細説明などをアマゾン上で行って行くのですが、商品登録には大きく分けて2つに分かれます。

・まだアマゾンで販売されていない商品
・既ににアマゾンで販売されている商品

未だアマゾンで販売されていない商品は新規で商品を登録していく流れになるのですが、すでに販売がされている商品(同一JANコードなど)はその販売ページで違うセラーさんと一緒に販売していく形になります。

新品の商品であれば商品の差となるので価格でしかないので、ここで少々価格競争が起きますので、あらかじめ販路でどの位の価格で販売をされているのかはリサーチが必要になってきます。

もし価格で勝負になるのであれば、商品登録の必要が無いので、手間面では大分軽減されます。

発送方法を決める

まず一つの発送方法が、商品が売れたら日本から海外のお客さんにEMSなどを使用して、海外のユーザーに直接発送する方法です。
この方法はどんな国内ネットショップとさほど変わらないかと思います。

もう一つの方法がちょっと特殊になるのですが、ネットショップだと商品が売れたら、自社から発送するか、物流倉庫からの発送を行うとおもうのですが、amazonではあらかじめ商品をamazon倉庫に納品しておくことができます。
この方法をFBA(フルフィルメント by Amazon)と言います。

日本でもあるのでご存じの方も多いと思いますが、これが【プライム商品】となります。

プライム商品となると商品が早く安く受け取る事ができるので、海外ユーザーもプライム商品を狙って購入する傾向があります。

プライム商品が販売されたら、決済から梱包、発送までアマゾンが行ってくれますので、販売者からしてもメリットが多きかと思います。

デメリットとしては、商品を海外の倉庫に先納品してしまいますので、商品を簡単に自社に戻す事が出来なくなります。

ただ日本国内に居ながら、海外の販売者と納期や送料面で同じプラットフォームで勝負できるので、そのメリットはかなりでかいのではないでしょうか

FBAを使用しての販売

国内から発送を行う場合は、商品登録を行えば後は売れるのを待つのみですので、この先は関係ないですが、プライム商品として販売を行う場合は商品を海外アマゾンに納品しないといけません。

ここから先はアメリカに法人やパートナーがいないと厳しくなってきます。

なぜかと言いますと、基本的にAmazonは直接納品を受け付けてくれません。

もし通関等で何かトラブルが起きたとしても対応できないなどの理由があります。

ですのでここはAmazonの倉庫まで発送を代行してくれる業者を使用していきます。

他にも納品前に商品に専用ラベルやインボイス、パッキングリスト作成、商品によっては専用の届け出が必要になってきます。(食品、リチウム電池、化粧品など)

代行業者はラベル貼から、申請、インボイス作成など行ってくれると思いますので、一括してお任せする事も可能です。

送料面もEMSなどを使用するより安い値段で送る事ができますので、量によっては送料の値引き分で代行費用が賄えてしまいます。

私の所属する会社でも海外Amazonへの納品代行を一括して行て取りますので、もし海外Amazonへの出品をお考えの方はお問い合わせください。
物流面以外の面でも海外販売にご興味がある方は、無料でご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

納品が完了してAmazon側で商品のチェックが入り、問題ければ商品在庫がアカウントに反映されていき、同時に販売がスタートします。

後は売り上げが立つのを待つのみです。

FBAの場合は決済、梱包、発送をAmazonが行ってくれますので、特にやる事はありませんので、一番肝心な商品リサーチや仕入れに集中できるのもメリットです。

このようにネットが発達して世界中の所品が簡単に購入できるのと同じように、世界中のユーザーに商品を販売することも年々容易になってきています。

個人的には日本の方に販売するのも、海外の方に販売するのも大して変わらない感覚になってきているので、おそらく年々その感覚を共感する方が増えて行くのでは無いかと思っています。

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